覇者の塔3rdシーズン（32階）「青宙の死星臣機」は、バフ管理や立ち回りの細かさが求められる“実は難しい”ステージです。
特に魔導師のバフ獲得タイミングやオオカミの攻撃力ダウンへの対処でつまずく人が多く、
「編成難易度が高そう…」
と感じるプレイヤーもいるかもしれません。
しかし、実際には強友情キャラの活用だったり、配置意識、バフを受ける導線作りを押さえるだけで安定度が一気に上がります。
この記事では、僕が実際にクリアした編成と各ステージの具体的な立ち回りを、初心者でも分かりやすいように丁寧にまとめました。
「適正が少なくて不安…」という方でも、この記事を読めば必ず突破口が見えるはずです。
では、実際の編成から見ていきましょう！
僕が覇者の塔3rdシーズン（32階）を攻略した編成はこれ！
| 編成パーティ | わくわくの実 | 魂の紋章 |
| ミョルニル（獣神化改） | 同族の絆・加撃速L 同族の絆・加撃 | なし |
| ナイトメア（トラベル/真獣神化） | 同族の絆・加命撃 同族の絆・加撃速 同族の絆・加撃 | なし |
| ザドキエル（獣神化改） | 速必殺L 戦型・加撃L | なし |
| ナイトメア（トラベル/真獣神化） | 兵命削りL 将命削りL 戦型・加撃速L | なし |
雑魚ステージの攻略方法と立ち回り
🔹第１ステージの立ち回り方：魔導師を倒し、LB内の味方にバフを受けさせよう
※攻略の順序
- 魔導師を倒し、LB内の味方にバフを受ける
- 攻撃力アップした状態で、ハンシャイン2体を処理する
最初に、ドクロマークがある魔導師を優先して倒していきましょう。
この時、LB内の味方がバフを受けれるかどうか確認することを意識。
また、僕の編成のようにナイトメア（転送壁アビなし）を連れてきてる際は転送壁を避ける立ち回りが必要です。
動きづらいですが、友情がバカ強いので、結構活躍しました。
🔹第２ステージの立ち回り方：オオカミは3ターン以内に処理する
※攻略の順序
- 魔導師を処理→LB内の味方を攻撃力アップ
- オオカミ2体を倒す
- 中ボスを倒す
ここで注意して欲しいのが、オオカミが3ターンで攻撃力ダウンをしてきます。
そのため、先に片づけておいた方がいいです。
中ボスを攻撃する際は、
壁との間でカンカンするか、強友情で大ダメージを与えることが出来ます。
🔹第３ステージの立ち回り方：魔導師は色が3色変化する
※攻略の順序
- 魔導師を倒す→LB内の味方の攻撃力を上げる
- ハンシャインを処理
- 中ボスを倒す
第３ステージでは、魔導師のドクロマークが、
赤→青→黄
と3色に変化します。
つまり、それを理解した上で、どの色のLB内ならバフを受けれるか確かめる必要があるのです。
初心者にはちょっとややこしいかもしれませんが、何度も挑戦するうちに慣れるはず。
ボスステージの攻略方法と立ち回り
🔹第１ステージの立ち回り方：オオカミ2体を優先して倒そう
※攻略の順序
- 魔導師を処理→LB内の味方を攻撃力アップ
- オオカミ2体を倒す
- フィーアを倒す
ボス1でも、オオカミが3ターンで攻撃力ダウンをしてくるので、優先して倒していきます。
特に注意して欲しいのが、
フィーアはライトキラーを持っており、大ダメージを喰らう可能性があるのです。
※ライトキラーは画面右側にいるキャラは与えるダメージがアップします。
参照：Gamewith
🔹第２ステージの立ち回り方：配置によっては弱点を直殴りして、一発で突破するのもあり
※攻略の順序
- 魔導師を処理→LB内の味方の攻撃力をアップ
- ハンシャインを倒す
- フィーアを倒す
ここもまずは、魔導師から倒して、ビットンからバフをもらいましょう。
ボスのHPは非常に低いので、配置によっては、
弱点を直殴り狙って一撃で突破するのもありです。
僕はここで、ミョルニルの配置が丁度弱点の近くだったから、そのまま横カンして突破出来ました。
🔹第３ステージの立ち回り方：SSを使って一気に突破しよう！
※攻略の順序
- 魔導師を処理→ビットンからバフをもらう
- フィーアを倒す
ラスゲは、SSを一気に使っていきましょう。
自分の場合、
ナイトメアのSSを使って、弱点を直殴りしたら、たった2往復で倒せました。
適正キャラじゃないけど、どこでも使えるからやばい（笑）
適正少ない人はぜひ試してみて！
まとめ：
覇者の塔32階・青宙の死星臣機（3rdシーズン）は、「魔導師によるバフ管理」 と 「オオカミの攻撃力ダウンをいかに避けるか」 がクリアのカギになります。
今回紹介したように、ナイトメアの強友情 や ザドキエルの加速を活かせば、適正が少なくても十分戦えます。
攻略のポイントは以下の3つです。
これらを徹底すれば、初見でも安定して攻略できるはずです。
適正が少ない方でも、ぜひ今回の立ち回りを参考に挑戦してみてください。
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