禁忌の獄（深淵・光）は、モンストの中でも特に難易度が高く、「雑魚処理」と「弱点管理」が勝敗を分けるポイントになります。
雑魚ステージをいかにスムーズに突破できるかが、ボス戦を安定して進めるためのカギ。
本記事では、各ステージごとに意識すべき立ち回りや注意点を、実際のプレイ経験をもとに詳しく解説しています。
「鏡」や「珠」のギミックを使った弱点の出し方、ぷよリン・餓鬼・ヴィシュヌなど厄介な敵の対処法まで。
初心者でも分かりやすくまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
これを読めば、あなたも安定して刹那戦を突破できるはずです🔥
雑魚ステージの攻略方法と立ち回り
🔹第１ステージの立ち回り方：魔導師の弱点を殴り中ボスを倒そう
※攻略の順序
- ぷよリンを3体処理
- 鏡を踏み魔導師の弱点を出現させる
- 魔導師の弱点を殴る
- 中ボスを倒す
まず、魔導師の弱点を出現させ、敵にダメージを与えましょう。
※魔導師は中ボスとHPがリンクしています
「鏡」には弱点ON・OFF機能があるので、上手く使っていきましょう。
例えば、実際に僕がやってるルートはこんな感じです。
上記の画像のようなイメージで、やると、第１ステージは簡単に抜けられるよ！
🔹第２ステージの立ち回り方：餓鬼を優先して処理する
※攻略の順序
- ぷよリンを処理しながら、餓鬼も倒す
- 滝夜叉姫を倒す
第２ステージでは、餓鬼を最優先で片づけていった方がいいです。
右下の数字で白爆発（全体約33000ダメージ）を放ってきます。
意外と敵はHPが硬いから、なるべく多くの敵に触れて攻撃力アップしてから、攻撃しましょう。
また、滝夜叉姫は左下の数字で電撃（即死）なので、
画面左上のやつから倒していこう！
滝夜叉姫にダメージを与えるポイントを言っておくと、敵に1回触れて弱点を攻撃するだけでも、ダメージは稼げます。
🔹第３ステージの立ち回り方：中ボス・刹那も反撃を発動してくる
※攻略の順序
- 滝夜叉姫を倒す
- ”珠”と”鏡”を活用し、魔導師・中ボスの弱点を出現させる
- 刹那を倒す
まず、滝夜叉姫の即死が怖いので、優先して倒しましょう。
ここでちょっとややこしいのが、刹那まで”反撃モード”を3ターン後に発動し、弱点をON・OFFと切り替えることが出来るのです。
僕も最初は弱点を出現させる管理が本当に難しかった。。
なので、”珠”と”鏡”を上手く活用しながら、刹那やボスとHPがリンクしている魔導師の弱点を攻撃するといいです。
🔹第４ステージの立ち回り方：ヴィシュヌは相互蘇生するので同時に倒そう
※攻略の順序
- ぷよリンを2体処理
- 餓鬼も2体倒す
- ヴィシュヌを同時に倒す
第４ステージは、ぷよリンがSS遅延攻撃をしてくるので、優先して片づけよう。
この時に、餓鬼にも少しダメージを与えられるといいですね。
特にここで注意してほしいのが、ヴィシュヌは相互蘇生をしてきて、非常に厄介です。
さらに。。ヴィシュヌ自身も”反撃モード”を発動し、弱点をON・OFFしてきます。
弱点管理が難しいと思いますが、敵の反撃を上手く用いながら、攻撃していきましょう。
もし、処理に手こずってしまったら、SSを1本使うのも全然あり！
🔹第５ステージの立ち回り方：”ひし型”を描くルートで敵を攻撃する
※攻略の順序
- 餓鬼を2体処理
- 魔導士・刹那の弱点を出現させ、ダメージを与える
- 刹那を倒す
ここはもうこれを意識すればいいです。
それが、ひし形を描くような感じで、敵に攻撃していくこと。
イメージとしてはこんな感じ👇
ちょっと図は汚いけど。。（笑）
画像のようなイメージで、やっていくと、刹那にもいいダメージが与えられるよ！
ただ、餓鬼の白爆発が怖いので、右下の数字に気をつけながら戦おう！
ボスステージの攻略方法と立ち回り
🔹第１ステージの立ち回り方：SSを使って雑魚を早めに処理する
※攻略の順序
- 滝夜叉姫を処理
- 餓鬼2体を倒す
- 魔導士・刹那の弱点を出現させ、ダメージを与える
- 刹那を倒す
僕の経験上、SSを1本使ってでも、滝夜叉姫や餓鬼2体を一気に片づけたほうがいいです。
自分はSS使うのを惜しみ、敵の処理が遅れ、何度も負けました。
※第１ステージがかなり鬼門でした
全て雑魚処理が終わったら、
みたいな感じで、ボスを倒していきましょう。
🔹第２ステージの立ち回り方：餓鬼3体を優先して倒そう
※攻略の順序
- 餓鬼3体を倒す
- 魔導士・刹那の弱点を出現させ、ダメージを与える
- 刹那を倒す
第２ステージでは、餓鬼の数が多いので、先に倒しておきましょう。
※その内2体は白爆発が3ターンと早いです。
厄介な雑魚を片づけたら、後は魔導師と刹那の弱点を攻撃するだけです。
刹那自身も反撃（弱点ON・OFF）を利用してくるため、見落とさないようにしてくださいね。
🔹第３ステージの立ち回り方：SSを使ってでも早めにヴィシュヌを処理！
※攻略の順序
- ぷよリンを2体倒す
- ヴィシュヌ2体を同時に処理し、クロスドクロを発動させる
- 魔導師・刹那の弱点を狙い、ダメージを与える
- 刹那を倒す
ここが最後の鬼門ですね。
ラストは、ぷよりんがSS遅延をしてくるため、片づけておこう。
雑魚第4ステージと同様、ヴィシュヌ2体は相互蘇生するので、マジで厄介な存在です。
ですから、
SSを使ってでも、早めに突破した方が後でめっちゃ楽になります。
※クロスドクロ発動後
ここまでくれば、後は楽だね！
もし、SSが残っているのであれば、ガンガン使っていくといいかな～と思います。
刹那は即死が5ターンと早いので、注意しよう。
まとめ：ステージごとの立ち回りを理解して安定攻略を目指そう
ここまで紹介したように、刹那戦では「弱点管理」と「雑魚処理の優先度」が何よりも重要です。
各ステージで登場する敵の特徴（反撃モード・相互蘇生・白爆発など）をしっかり把握し、
この3つを意識すれば、安定してクリアに近づけるはずです。
特に終盤は「ヴィシュヌの相互蘇生」と「刹那の反撃モード」のタイミングが勝敗を左右します。
焦らずルートを意識して、“ひし型”の攻撃パターンを心がけることで、確実にダメージを稼ぎましょう。
僕も最初は失敗続きでしたが、何度も挑戦して慣れてくると一気に安定しますよ。
ぜひこの記事を参考に、刹那攻略を楽しんでくださいね。
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