こんにちは、下手モンストライカ―のゆこたです!
禁忌の獄に挑戦してみたいけど、
「表と裏、どっちが簡単なの?」
と悩んでいませんか?
特に一ノ獄はシリーズの入口でもあり、最初につまずいてしまうプレイヤーも多い難関ステージです。
この記事では、そんな「禁忌の獄・一ノ獄」の表と裏の違いを徹底比較し、
どちらがより簡単で初心者向けなのかを、実際のプレイ体験を交えて詳しく解説します。
これから禁忌の獄を始める方や、効率よく周回したい方は必見!
あなたに合った挑戦ルートがきっと見つかるはずです。
【モンスト】禁忌の獄1はどっちが簡単?
| 比較項目 | 表(通常1の獄) | 裏(禁忌裏1の獄) |
|---|---|---|
| 主なギミック | ひよこパネル・毒メテオ | 弱点攻撃・友情火力重視 |
| 必要な操作 | パネル管理・配置調整 | 友情を出すだけでOK |
| ミスの許容度 | 低い(配置・ひよこ化で失敗) | 高い(友情火力で押せる) |
| 攻略速度 | 約5~8分 | 約2分以内も可 |
| プレイスキル依存度 | 高い | 低い |
| 難易度総評 | ★★★★☆(難) | ★★☆☆☆(易) |
結論から言うと、禁忌の獄1は「表(通常)より裏(裏禁忌)の方が簡単」です。
理由を詳しく説明していきますね。
❌表・1の獄は「毒メテオ対策が必須」で難易度が高い
まず、表の1の獄(通常)はとにかく毒メテオの対策が必須です。
雑魚敵が放ってくる毒メテオのダメージが非常に高く、
毒我慢の実を厳選していないと、ほぼ即死レベルになります。
つまり、挑戦前の準備段階でかなりの厳選が必要なんですよね。
さらに、適正キャラが少ない人にとっては、ひよこ管理(魔法陣対策)もかなり面倒です。

当時、僕がカーリーを使って挑戦していた時なんて、
配置調整と手順管理が大変すぎて、1ステージ進むのにも時間がかかっていました(笑)
要するに、表の禁忌1はプレイスキル(PS)依存度が高く、慣れていない人にはかなりの難関クエストなのです。
🔵裏禁忌・1の獄は「強友情キャラ」で簡単クリア!
一方で、裏禁忌の1の獄はその真逆。
強友情キャラを揃えていれば、ほとんどの場面を友情でゴリ押し可能です。
ステージ構成もシンプルで、操作が単純&短時間でサクッとクリアできます。
僕自身も実際に試してみたところ、マナ×2、童子切安綱、モーセの編成でほとんど苦戦せずにクリアできました。
安定性も抜群で、ストレスフリーな周回が可能です。
ですので、これから禁忌の獄に挑戦する初心者の方や、あまり時間をかけたくない方には、裏禁忌の1の獄を選ぶのを断然おすすめします!
禁忌の獄の進め方が分からない人へ

禁忌の獄の基本的なステップは以下の通りです。
STEP ①:まずは「一ノ獄」から挑戦!
STEP ②:適正キャラを選ぶ
STEP ③:勝てない時は「助っ人ミン」や「フレンド枠」を活用!
STEP ④:毎月リセットされるので、少しずつ上を目指す
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
STEP ①:まずは「一ノ獄」から挑戦!
どのプレイヤーも最初は「一ノ獄」からスタートします。
1回クリアすると、
次の獄(2、3、4…)が順に開放されていきます。
特にここで押さえておきたいポイントが、表か裏を両方クリアする必要はなく、どちらかクリアするだけで大丈夫です。

適正キャラや自分の実力を考えた上で、やりたい方を選べばいいよ!
たとえ負けたとしても、何度でも挑戦が可能ですので、自分のペースでゆっくり進んでいきましょうね。
STEP ②:適正キャラを選ぶ
各獄には「ギミック(重力・地雷・ワープなど)」が出るため、対応できるキャラを選ぶことが大事です。
例えばですが、
1の獄(裏) → ネオ・童子切(友情火力で簡単)
1の獄(表) → 雑魚処理やひよこパネル対策が必要(少し難しい)
こう考えると、圧倒的に1の獄(裏)の方が友情だけでゴリ押し出来るし、ストレスもかけることなく進めることが出来ますよね。
手持ちの適正キャラを見ながら、「どっちを選択した方が簡単か?」を選んでいくといいです。
STEP ③:勝てない時は「助っ人ミン」や「フレンド枠」を活用!
自分の手持ちキャラで適正がいない場合、フレンド枠の強キャラを借りましょう。
助っ人ミンを使えばフレンドキャラをもう一度使うこともできます。

それでもクリア出来ない時はどうすればいいの?
そういう時は。。
などがオススメです。
僕なんか最初は「モンスト掲示板」で、
クリア出来ないから誰か助けてください!
とかいいながら、禁忌の獄を一緒に手伝ってもらってました(笑)
どうしても突破することが出来ない時は、無理にやるのではなく、手放して誰かに頼ることも重要だと思います。
STEP ④:毎月リセットされるので、少しずつ上を目指す
禁忌の獄は毎月リセットされ、再挑戦できます。
最初は「1〜5獄」だけでもOKで、慣れてきたな~と感じてきたら、
「10獄→15獄→20獄…」と少しずつステップアップしましょう。
クリアすると豪華な報酬がもらえますから、諦めずコツコツ頑張ろう。
まとめ:禁忌1は“裏”の方が圧倒的におすすめ!
ここまで比較してきたように、禁忌の獄1は「表」よりも「裏」の方が圧倒的に簡単で、初心者でもスムーズに攻略できます。
表は毒メテオやひよこパネルなどの対策が必要で、操作ミス1つで全滅のリスクがありますが、裏は強友情キャラを編成するだけで高速クリアが可能です。
特に「ネオ」「マナ」「童子切安綱」などの高火力友情キャラが揃っている人は、裏禁忌1を選ぶだけで周回効率が段違いになります。
禁忌の獄は確かに難しいコンテンツですが、コツさえつかめば誰でも安定してクリアできるようになるはず。
自分のペースで挑戦しながら、報酬や達成感を楽しんでいきましょう。



コメント